トイプードルに魅せられた人にその魅力を聞いてみると
大抵同じような答えが戻ってくるのです。
やはりトイプードルは多彩な魅力を満載しているようですね。
例えば・・トイ・プードルの特徴を友人に言わせると
「室内で飼育するのに最適な理由として抜け毛が少ない」ことだそうです。
そして性格が陽気で学習能力の高さも魅力のひとつと言います。
トイプードルの外観上の特徴としてはそのくるくとした巻き毛が
たまらなく可愛いのではないでしょうか。
好みのカットでまるでぬいぐるみのようなトイプードルを
いつも連れ歩いて自慢のうちの子という人も多いです。
しつけ次第でほんとうにお人形のような可愛らしさと
コケティッシュな動きを見せてくれる
愛らしさを持ち合わせるトイプードルになることでしょう。
性格的には陽気なのでとても運動を好みます。
体重の重さに比例しないくらいにパワーを秘めている子も多くて
毎日の活発な運動を必要とする場合もあります。
そのために運動不足がストレスの原因になってしまうこともあるので
十分にそのトイプードルの個性を見分けて
その子にあった体力を維持しつつある程度のお散歩も必要になってきます。
元々水猟犬であったという血統背景があるので
相当に知能が優れていて運動能力が高いというのも
トイプードルの特徴のひとつです。
なので最初、迎えたときのしつけで上下関係をしっかりと示しておかないと
パワフルでわがままなトイプードルになってしまい
手に負えないような可能性もあることは
飼い主としていつも考えておくほうが良いと思います。
トイプードル
ポメラニアン
パピヨン
シーズー
柴犬
ジャックラッセルテリア
トイプードルには次の色があります。
ホワイト、ブラック、ブルーシルバー、ブラウン、レッド、アプリコット、
そしてどの色にも属さないミスカラーと呼ばれる構成の
トイプードルに分けられます。
よくそれらの色それぞれによって
性格の違いが述べられている本などを目にします。
とても興味深い説なのですが・・・
例えば、ホワイトの子は用心深くてとても従順、
レッドの子は独立心が旺盛でとても活発などと書かれています。
必ずしもそうとは限らないまでも、
購入される場合には参考程度にしておいた方がよさそうですね。
トイプードルは一色だけで構成されているのが普通で
もしも二色以上のカラーが体に出ている場合には
ミスカラーということになってしまう規定があるのですがご存知でしょうか。
購入時によく見分けて
実際にその子が該当しないかを確認しておくとよいでしょう。
現在一番人気のあるカラーがアプリコットという色で
その毛色を専門にブリードしている犬舎もあります。
ひとそれぞれなのですが、根強く人気のあるカラーの仔犬を求めて
遠路はるばる会いに来るというのも、よくある話です。
トイプードルの人気カラーを持つ仔犬の価格帯は
平均して22万円から30万円という間です。
家庭の愛玩犬としてはお高いぶるいに入る
トイプードルの需要は衰えを知らず、
カラーによるトイプードルの個性の違いが分かる人には
たまらない魅力なのでしょうね。
ボストンテリア
マルチーズ
ダックスフンド
ゴールデンレトリーバー
学習能力の高いトイプードルには
セラピー犬としての活躍の場が広がっています。
老人施設や自閉症の子どもの施設にセラピー犬として派遣されて
ひと時を過ごす事がよく知られていると思われます。
都道府県によっては癒やし効果などがあるといわれている
アニマルセラピーの普及を目指している場所もあります。
小型犬の中でもトイプードルは小さすぎず大きすぎずという犬種なので
だれからも愛される犬種ではないでしょうか。
このような形でトイプードルは日々活躍の場を広げているようです。
あどけない表情と人形のような容姿はさまざまな人の心を癒しています。
犬用の雑誌でもトイプードルの活躍は目覚しいものです。
ファッション性の高いその姿はモデル犬としても
インターネットの犬服専門店などでも可愛いアクセサリーをまとい
立派な姿を披露しています。
思わず微笑ましくなりますね。
以前ワンちゃんのサーカスの一員として活躍していたのを覚えています。
つまりのところ、さまざまな能力が高いということで
活躍の場は多方面に渡っているのです。
愛くるしい姿形と天真爛漫な性格のトイプードルは
人の心にもすんなりと打ち解けて最大の魅力を発揮するのでしょう。
チワワ
ミニチュアシュナウザー
パグ
キャバリア
フレンチブルドッグ
原産国はフランスになります。
トイプードルの原型であるプードルは元々は水猟犬でした。
では泳ぎが得意なの?
という素朴な疑問が浮かび上がってきましたけれども、
確かにプードルという名前の由来はドイツ語からきているようで、
水を跳ねるという意味があるようです。
このあたりから性格的にかなり活発なのでは?
というイメージがもたれますよね。
それもそのはず、あのプードルの個性的な足回りのカットは
そもそも水鳥を狩るために毛を刈っていたのが由来だそうです。
なるほど!なのであの独特なカットが実在するわけですね。
当時の貴婦人たちに愛されたプードルは小型種を求められて
やがてビジョンフリーゼとの掛け合わせを経てあのクルクルの巻き毛を持つ
現在のトイプードルが出来上がったと言われています。
プードルの歴史を紐解いていくと
あらゆるプードルのさまざまな場面での歴史上の記録が見られます。
水猟犬としてそして軍用犬としての活躍、
その上盲導犬としてもフランスでは重宝していたそうです。
高い運動能力や利発さから
やがてはサーカスへの舞台でも見かけられるようになったと言います。
トイプードルの可愛らしさの源は
このような歴史を背景に考えると頷けるような気がしますね。
可愛くて活発なトイプードルの歴史は半世紀以上もさかのぼりますので、
陽気な性格形成もそのころには完成していたと思えば
なんだかとても不思議な気分です。
ラブラドールレトリーバー
ボーダーコリー
コーギー
ビーグル
ヨークシャーテリア